2014年に東日本大震災の復興時に生まれた独自技法。
手間と時間が必要だが、世界でも類の無い独特な色合いになる。
宮城県黒川郡の産出土の金属成分により、黒・飴・緑・青・藤の色合いの釉薬(うわぐすり)を使い。
その上薪窯でも希少な「灰かぶり(hai-kaburi)」の色合いと融合による”古くて新しい風合い”になる。
生地造りから、焼成(4回以上)そして研ぎ出しまで、約一年以上の時間が掛かる。
初めて披露した際にお客様から、「なぜそんなバカみたいに手間をかけて作るのか?」と言われたころから命名。
漢字は、莫(何も無い)と迦(巡り会う)を意味している。
生地を作り
釉薬をかけガス窯で焼成(陶器の完成)
「灰かぶり」焼成をする(成功率は1・2割)
「研ぎ出し」をする。
窯出し→金ブラシ作業→そぎ落とし→下層部に変色→口当たり等修正→研ぎ出し完了
焼重ねと研ぎ出しをして完成。(灰被りの風合いを生かすため)
*ご注意*
莫迦焼締は、一点ものとなります。
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