宮城県には、堤焼(つつみやき)、切込焼(きりごめやき)、台ヶ森焼(だいがもりやき)と3つの焼き物があります。
地質条件が粘土に影響があるとされ独特の味わいを醸し出す陶磁器の原料としてつくられたのが台ヶ森焼とされています。
台ヶ森焼には、台ヶ森釉(だいがもりゆ)、焼〆(やきしめ)、莫迦焼締(ばかやきしめ)、焼陶板の種類があり、皆様の生活に取り入れやすい作品をお届けできるように新しいことに挑戦し素晴らしい焼物を造っていきます。
台ヶ森焼きは、備前焼・丹波焼・萩焼きなどを合わせたような焼物のことで、宮城県の地産粘土を使い窯元で作られ親しまれ、独特な味わい深い温もりが伝わる陶磁器として現代では、器や茶器、陶製音響器や焼陶板などさまざまな種類が作られています。
Instagramより台ヶ森焼の
魅力をたくさん紹介しています。
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TEL 022-346-2377
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