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窯元紹介

安部 勝斉・安部 元博

安部 勝斉(左)
台ヶ森焼窯元。
百窯の里・七ツ森陶芸体験館 館長
(財)仙台観光コンペンション協会理事

安部 元博(右)
台ヶ森焼二代目
百窯の里・七ツ森陶芸体験館 副館長
巧朋会副会長

当サイトでは二代目の店長日記も
更新しています。
是非、ご覧下さい!

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莫迦焼締(ばかやきしめ)


 

一つの作品の完成に、最低1年以上の時間を要する。

 使うと一ヶ月ぐらいから色・手触りが変わる。

2014年に東日本大震災の復興時に生まれた独自技法。手間と時間が必要だが、世界でも類の無い独特な色合いになる。
宮城県黒川郡の産出土の金属成分により、黒・飴・緑・青・藤の色合いの釉薬(うわぐすり)を使い。その上薪窯でも希少な「灰かぶり(hai-kaburi)」の色合いと融合による”古くて新しい風合い”に成る。
初めて披露した際に、「なぜそんなバカみたいに手間をかけて作るのか?」と言われたころから命名。
漢字は、(何も無い)と(巡り会う)を意味している。

莫迦焼締 製造工程

1.生地を作り、釉薬をかけガス窯で焼成。

1.生地を作り、釉薬をかけガス窯で焼成。
1.生地を作り、釉薬をかけガス窯で焼成。

2. 薪窯に入れ、灰かぶり焼成をする。

2. 薪窯に入れ、灰かぶり焼成をする。
2. 薪窯に入れ、灰かぶり焼成をする。

3. 焼成後、「研ぎ出し」をする。
窯出し→金ブラシ作業→そぎ落とし→下層部に変色→口当たり等修正→研ぎ出し完了

3. 焼成後、「研ぎ出し」をする。窯出し→金ブラシ作業→そぎ落とし→下層部に変色→口当たり等修正→研ぎ出し完了

4. 2.~3.を繰り返し、焼重ねと研ぎ出しをして完成。

焼成回数4回

莫迦焼〆(ばかやきしめ)

焼成回数5回

莫迦焼〆(ばかやきしめ)

焼成回数6回

莫迦焼〆(ばかやきしめ)